FX業者は星の数ほどあると言われています。それほどまでとは言いませんが、本当にたくさんのFX業者があります。その中で自分に適したFX業者選ぶのは至難の技です。ネットで検索するとFX業者ランキングのページがたくさんでてきて、それぞれの視点で評価しています。

その中でもオリコンランキングが信用度の高いランキングとされているので、上位のFX業者はその順位を売りに自社のPRポイントにしています。オリコンランキングは、一般のトレーダーのアンケートを基にランキングを出しています。

オリコンランキングの信用性は、アンケートによる顧客の生の声を反映していることなのですが、アンケートの数が多くないため、その信憑性には疑問符を付けざるをえません。また、あまりにも細かい部門に分けてあるので、たくさんのFX業者がランク入りしてしまうという弊害も発生しています。

やっぱりランキング上位から選定

それでも正しい判断をしてFX業者を決めるには、できるだけ多くの資料を集め、最大公約数を自分で見つけ出すしかありません。全てのFX業者の内容を比較検討することは不可能なので、どうしても上位20社程度の中から選ぶことになりますが、その20社は、情報収集する中で頻繁にでてくるFX業者をピックアップすることになります。

ざっと上げて見ると外為オンライン、外為ドットコム、GMOクリック証券、マネーパートナーズ、マネックスFX、マネックス証券、ひまわり証券、セントラル短資FX、DMM.com証券。これらのFX業者は、何らかのFXランキングに入ってくる業者ばかりです。これらのランキング上位FX業者は、第三者の評価や口コミも多いので、表の顔だけでなく裏の顔も判断材料として持つことができます。

FX業者の裏の顔を見抜く情報収集

また、それぞれのFX業者で企業方針が違うので、対象としている顧客層が違うため、それに準じて得て不得手があります。コストは低いにこしたことはありませんが、システムが脆弱でシステムダウンが頻繁に起こるようでは使えないです。また、顧客の注文を、取引量の多さを利用してインターバンクに発注せず、自社の顧客同士で売買を成立させ、不誠実な約定で顧客に損をさせるといった売買操作を、平気でやっているFX業者も使ってはいけません。

FX業界の激しい競争の中、また顧客保護の観点からFX業者のコストアップに繋がる法改正で、そのような不正操作という手法が蔓延していることもあります。これらの裏事情も十分考慮してFX業者を選ぶ必要があります。裏事情はFXランキングだけを見ていてもわかりませんので、FXトレーダーの口コミ内容をチェックする必要があります。