今の世の中、ほぼ全てをシステムが支えています。3月の大震災を思い出してください。あの時は地震の揺れで、電車が東日本全域で止まってしまうほどでした。また、電気などのライフラインも止まりましたよね。それらは、全てシステムで管理されていたんです。それを知らない人は多いと思います。インターネット上で決済ができるFXにとって、システムは本当に重要です。

マネーパートナーズは、それを、十分に認識しているようで、なんと万一のシステム障害に備えての緊急サイトがあるんです。

この「緊急サイト」ですが、主な目的はシステム障害時となっています。ようは、マネーパートナーズ側のメンテナンスミスなどで、発生したようなケースでも、システムを稼動しますよという事です。でも、これは、そのまま天災時でも使用可能なんです。

システムの裏側の話をすると、利用者が普段使用しているシステムは、サーバという巨大なパソコンのようなもので動いています。そこに、全ての情報や、プログラムのファイルなどが保存されているわけなんです。システムが止まったというのは、いいかえれば、サーバが止まったという事です。サーバが止まる理由はたくさんあります。例えば、オペレーターのミス。電源を落としてしまうなどですね。あとは、システムメンテナンス時に間違った処理をしてしまうケースです。これも以外と多いです。よく、銀行のATMなどが止まったなんてニュースをみますが、その原因の殆どは、このシステムメンテナンス時のミスなんです。それに加えて、今回の地震のような天災も、サーバが故障する理由の一つです。こちらの場合は、物理的な破損も含みます。そうなると、復旧はかなり時間がかかりますよね。そのときに、この緊急サイトが役に立つわけです。

緊急サイトというくらいですから、通常のサイトとは別の仕組みで成り立っているという事です。だからこそ、天災などで、正規のシステムが使えなくなっても、あわてる事はないという事ですね。個人的な予測ですが、サーバ類を、海外か、あまり天災の起きたことのない地域に隔離しているんじゃないでしょうか。ちなみに、これをBPO対策といいます。これは、FX会社に限らず、全ての会社が取り組むべき問題なんですが、それをきっちり対応している事が素晴らしいですね。一流上場会社でも、このBPO対策をしていない会社がごろごろあるわけですからね。